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バリアフリー対策「最良の形で」=IPCと組織委が事務折衝―20年東京パラ

時事通信 5/10(水) 20:55配信

 2020年東京パラリンピックの準備状況を確認する国際パラリンピック委員会(IPC)と大会組織委員会の事務折衝が10日、東京都内で行われた。会合は11日まで開かれる。

 競技会場や選手村、宿泊施設でのバリアフリー対策が主要テーマ。IPCのハビエル・ゴンザレス最高執行責任者は会合で「最良の形になるよう互いが協力しなくては」と述べた。

 未定の自転車ロード会場については、五輪の同種目で富士山を含むコースが検討されている現状も踏まえて、組織委が国際自転車連合(UCI)と協議を継続することを報告した。輸送や宿泊などを含め全体で15項目のテーマを議論した。

 9日には、IPC関係者が車いすテニスが行われる有明テニスの森公園などの会場を視察している。 

最終更新:5/10(水) 21:01

時事通信