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15歳・久保建英が途中出場「勝ち切れて良かった」

5/10(水) 22:40配信

デイリースポーツ

 「ルヴァン杯 FC東京4-3大宮」(10日、味の素スタジアム)

 FC東京はホームで大宮を4-3と下して2位に浮上した。2度のリードを許す展開となったが、MF中島翔也の1得点2アシストなど4得点を挙げ、粘る大宮を振り切った。

 後半36分からは、前節の札幌戦(3日・味スタ9でJ1カテゴリーの試合に初出場した15歳のMF久保建英が途中出場。無得点に終わったが、積極的なプレーを見せた。大宮は4位以下が確定し、敗退が決まった。

 4分間の追加時間を含めて、プレー時間はわずかに13分間。決して長いとは言えない時間だったが、久保は自身のプレーを「悪くはなかったと思います」と振り返った。

 投入から4分後の後半40分、中島のスルーパスに反応すると、ゴール左の角度のないところから左足を振り抜いたが、惜しくも枠を捉えられず。シュートはこの1本のみと攻撃面での見せ場は多くはなかったが、守備面では積極的なプレスや奪われた直後の素早い切り替えなど、これまでとは違った一面も見せた。

 久保は試合後、「(昨年7月に右膝前十字じん帯断裂などの重傷を負った)米本さんが復帰した試合なので、勝ち切れて良かった」と笑顔を見せていた。