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巨人5発、首位圧倒=坂本勇は2打席連続-プロ野球

時事通信 5/10(水) 22:42配信

 巨人が3年ぶりの1試合5発の本塁打攻勢で、首位阪神の連勝を止めた。口火を切ったのは4番阿部。一回2死二塁から高めを捉えて右翼席へ豪快に放り込んだ。4月12日の広島戦以来、約1カ月ぶりの6号。「ボール気味だったが、上からしっかりたたけた」と満足げに振り返った。

巨人が5本塁打=プロ野球・巨人-阪神

 二回に追い付かれたが、三回は3番坂本勇が1死一、二塁で、2ボールからカウントを取りにきた直球を狙い打ち。ぐんぐん伸びた打球は右翼席に飛び込んだ。

 2死後には5番マギーも続き、チェンジアップに体勢を崩されながらも「強くスイングすることができた」。6号ソロを左翼席へ運んだ。

 四回には打率1割台と苦しむ長野にも今季1号が飛び出し、昨季3敗を喫した岩貞をKO。天敵に2戦連続で土を付け、高橋監督は「それぞれがいい打撃をしてくれた」と打線をたたえた。

 坂本勇は五回に2打席連続の6号ソロ。今月の8試合で5発と絶好調の主将は「投手によってタイミングを変えたりしている。それがいい結果につながっている」。阪神も終盤に追い上げたが、巨人打線の勢いが上回った。

最終更新:5/10(水) 23:12

時事通信