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【ヴィクトリアマイル 大竹調教師に聞く】ルージュバック、「G1勝てればモヤモヤ晴れる」

スポーツ報知 5/11(木) 6:53配信

◆第12回ヴィクトリアマイル追い切り(10日、美浦トレセン)

 春の古馬女王を決めるヴィクトリアマイル(14日、東京)の追い切りが10日、東西のトレセンで行われた。ルージュバック陣営の大竹調教師を直撃。手応えなどを探った。

 ―ルージュバックは美浦のWコースで併せ馬を行って併入しました。動きはどうでしたか。

 「5歳牝馬ということで、どっしり構えた部分はある。追い切りの感じも、いつもは僚馬を引き離すような脚を見せるが、いいのか悪いのか、ズブさが出ている。女の子から大人の女性になったみたいなところですね」

 ―前走の金鯱賞(8着)は持ち味の差す競馬ではなく、先行するレース運びでした。

 「(差し馬に不利な)内枠(1番枠)を引いてしまったので、あまり枠のことを考えずに競馬をしようと。ジョッキー(戸崎)もスタートが良かったので、厳しいポジションになったが、戦法の少なさを補う競馬をしてくれた」

 ―昨年はエプソムC、毎日王冠を連勝しましたが、ヴィクトリアマイルで5着、中山牝馬Sが2着と牝馬限定重賞で勝ちきれませんでした。

 「データを見ると牝馬限定戦は成績が良くないですね。男性(牡馬相手)には、いいところを見せようと思うんですかね。そうなのか分からないですけど(笑い)」

 ―同世代のミッキークイーン、レッツゴードンキなどと昨年に続いての対戦になります。

 「今まで(ルージュバックに)勝ってきた相手が集まって、また戦うことができる。いい成績を出せれば(これまでの)モヤモヤした気持ちも晴れると思う。何とか頑張ってくれれば」

最終更新:5/11(木) 6:53

スポーツ報知

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