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【ヴィクトリアマイル 池江調教師に聞く】ミッキークイーン、ラスト11秒8に「いい調整」

スポーツ報知 5/11(木) 6:04配信

◆第12回ヴィクトリアマイル追い切り(10日、栗東トレセン)

 春の古馬女王を決めるヴィクトリアマイル(14日、東京)の追い切りが10日、東西のトレセンで行われた。G1・2勝のミッキークイーン陣営の池江調教師を直撃。手応えなどを探った。

 ―ミッキークイーンは栗東・CWコースで単走追いで、いっぱいに追われて、4ハロン53秒7―11秒8をマークしました。

 「先週、先々週と長めにやり、心肺機能ができているので、気道が収縮しているのをもう一度広げるために短めに。脚さばきが軽快で、息もすぐに入った。上がりも落ち着いていたし、いい調整ができた」

 ―前走の阪神牝馬Sは15年秋華賞以来の勝利でした。

 「感動した。いろんなことがあったが、復活してくれた。昨年、ヴィクトリアマイル後に宝塚記念を目指していたが、球節を捻挫した。かなり重篤だったので引退も考えたが、牧場のスタッフが治してくれ、(復帰戦となった)エリザベス女王杯(3着)も頑張ってくれた」

 ―レースについてはどう評価していますか。

 「休み明けはあまり動くタイプじゃないが、脚元が固まってきて調教をしっかりやれたのが大きかった。ゲートの駐立も良くなってきた」

 ―今回はどこがポイントになりますか。

 「ゲート。それと、加速に時間がかかるので早めにふかして行くこと」

 ―15年秋華賞以来のG1・3勝目がかかります。

 「人馬ともにいろんなことがあったが、どちらも笑顔で終えられることを期待したい。ファンの期待に何とか応えたいし、牝馬NO1を証明したい」

最終更新:5/11(木) 6:06

スポーツ報知

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