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【ヴィクトリアマイル 達洋がゆく】<1>劣勢関東馬…強いてあげるならウキヨノカゼ

スポーツ報知 5/11(木) 7:22配信

◆第12回ヴィクトリアマイル・G1(芝1600メートル、14日・東京競馬場)

 先週のNHKマイルCは、本命のタイムトリップが6着。フェブラリーSから始まった当コラムは、これで4勝4敗の勝率5割。今週も一筋縄でいかない古馬女王決定戦だが、大胆な予想スタイルを貫きたい。

 美浦トレセンで関東馬5頭の追い切りをチェックしたが「これだ!」という馬は見つからなかった。最近4年の当レースは関西馬がV。この流れに従えば、今年も関西優勢かと感じてしまう。

 美浦で、強いて注目株を挙げるとすれば、Wコースを単走で素軽い動きを見せたウキヨノカゼだ。「(坂路で乗った)先週は心肺機能の面を膨らませて、今週は気持ちが高ぶるのを抑えて、競馬(本番)で爆発させるようにやった」と菊沢調教師。前走の福島牝馬Sは4角11番手から差して快勝。高松宮記念(13着)からヴィクトリアマイル(7着)だった昨年とは臨戦過程が大きく違う点は評価できる。

 栗東の追い切りの映像を見る限りでは、ミッキークイーンが最も良さそうだ。1週前、今週としまいの伸び脚は好調を感じさせる。人気のこの馬と穴馬を組み合わせる作戦で行くべきか、悩ましい。(坂本 達洋)

最終更新:5/11(木) 7:22

スポーツ報知

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