ここから本文です

「ゲスの極み乙女。」158日ぶりライブで“みそぎツアー”発表 騒動には触れず

スポーツ報知 5/10(水) 22:24配信

 ボーカル・川谷絵音(28)が昨年9月に当時未成年だったタレント・ほのかりん(20)と飲酒したことが発覚したため、昨年12月3日のライブをもって活動を休止していた「ゲスの極み乙女。」が10日、東京・台場のZepp Tokyoでライブを行い、158日ぶりに活動を再開させた。

 冒頭、川谷は満員の2500人を見渡し「いくぞー」「踊ろうぜ、Zepp Tokyo~」とシャウト。観客から「おかえり~」と大声援で迎えられると、キーボード・ちゃんMARI(29)が「ただいま!」とあいさつした。

 川谷の不祥事の影響で発売を延期していたアルバム「達磨林檎」がこの日に発売。会場でのCD購入者を対象にしたくじ引きの当選者限定の無料ライブとなったが、披露した15曲のうちアルバム収録曲は3曲のみ。「新譜の発売ライブだけど、そんなん会社が勝手に言ってることだから」と自由奔放ぶりを発揮し、「ロマンスがありあまる」などおなじみの曲で沸かせた。

 約1時間半のステージの最後には、りんご型の赤いだるまが登場。川谷が「今後の門出みたいな感じで」と切り出し、4人が筆で右目に目を書き入れ、再スタートをアピールした。

 川谷は昨年1月、タレント・ベッキー(33)との不倫騒動が勃発。7日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」では、昨年の正月にベッキーを長崎の実家に連れて行った理由を「ベッキーさんは行きたくないと言ったんですけど、僕がクズすぎて」と釈明したが、この日はベッキー、ほのかの騒動には触れなかった。

 アンコールでは、8月1日の東京「渋谷WWW X」から9か所9公演を巡るワンマンツアーの開催を発表。全国のファンへの“みそぎ”ツアーとなる。

最終更新:5/10(水) 22:27

スポーツ報知