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【甲府】土屋、Jカップ戦最年長得点「単純にうれしい」

スポーツ報知 5/10(水) 23:05配信

◆YBCルヴァン杯 ▽グループステージ第5節B組 神戸2―1甲府(10日・ノエビアスタジアム)

 J1甲府のDF土屋征夫(42)が、アウェーでのルヴァン杯・神戸戦に先発し、前半24分にMF橋爪勇樹(26)の右CKに頭で合わせて先取点。42歳9か月10日でのゴールとなり、FW中山雅史(現J3沼津)が磐田時代の2008年5月25日、ナビスコ杯の清水戦でゴールした40歳8か月2日を塗り替え、Jリーグのカップ戦最年長得点となった。

 古巣からゴールを挙げた土屋は「久しぶりに自分の得意なボールが来た。しっかりヘディングできて、いいところにバウンドした。単純にうれしい」と喜んだ。一方で「結果が欲しかった。みんなで喜びたかった」と逆転負けを悔しがった。

 土屋と同学年の吉田達磨監督(42)は「メモリアルな、胸にくるものがあるゴール。あの年で走り回ってサッカーをするのは偉業。今日のゴールはうれしい。負けたからアイツに申し訳ない。名前を残したことに『おめでとう』と言いたい」と称賛した。

 なお、J1リーグの最年長得点は、1994年6月15日の磐田戦で鹿島MFジーコが41歳3か月12日で得点した。

最終更新:5/10(水) 23:05

スポーツ報知