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YOSHIKI、米で頚椎緊急手術へ「アーティスト生命に支障をきたす」

オリコン 5/10(水) 9:22配信

 ロックバンド・X JAPANのYOSHIKIが、頸椎椎間孔狭窄症のため16日(現地時間)に米・ロサンゼルスで緊急手術を受けることが10日、わかった。5月に予定されていたスケジュールを全てキャンセルするとともに、7月からの国内ツアーおよび世界ツアーの予定も現在対応を協議中。

【写真】09年手術後…首にコルセットをするYOSHIKI

 2009年7月に同様の症状で手術を受けていたYOSHIKIは、約半年前から頸椎椎間板ヘルニアの悪化で手・腕に麻痺・強度のしびれなどの症状が表れ、 すでに演奏にも支障をきたしていたという。日本の医師からは、昨年から映画『WE AREX』のプロモーションや海外公演など多忙なスケジュールが影響し、「肉体的にも精神的にも限界がきているのではないか」告げられた。

 今回は人工椎間板置換手術を行う予定で、現地の主治医は「今の首の状態のままではアーティスト生命に支障をきたすばかりか日常生活さえもままならない状況なため、 緊急に手術することを決定しました」とコメントを発表。今年1月の米・カーネギーホル公演の際にはすでに左手の感覚を失っており、その後も症状が悪化するなかレコーディングを続けていたが、「このままではアーティストとして再起不能になるため手術をする運びとなりました」と明かした。

 YOSHIKIは9日、自身のインスタグラムを更新し「必ず戻ってくるからね」とファンに呼びかけている。

 今後は5月のスケジュールを全てキャンセルするほか、7月の『X JAPAN WORLD TOUR 2017 WE ARE X』、8月から9月にかけて予定されているYOSHIKIのプレミアムディナーショー、LAを皮切りにスタート予定だった世界ツアーについては中止・振替・決行の選択肢を術後の経過をみつつ判断していく。

最終更新:5/10(水) 9:51

オリコン