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福島合宿を公開 車いすバスケ女子日本代表

5/10(水) 11:38配信

福島民報

 2020年東京パラリンピックでの活躍が期待される車いすバスケットボール女子日本代表チームは9日、福島市のあづま総合体育館で強化合宿を公開した。
 合宿は福島県内での五輪の一部開催をアピールし、大会機運を高める目的で県が誘致した。選手は東京パラリンピックでの活躍を目指し技術を磨いている。
 11月に中国・北京で予定されている2017年世界選手権アジアオセアニア予選会に向けた合宿で、郡山市在住の土棚遥(27)=郡山商高出身=、同市在住の上村知佳(51)ら代表候補22人が参加している。6日から14日まで滞在している。
 選手は9日、実戦形式の練習で連係などを確認した。県の安斎睦男文化スポーツ局長が訪れ、「合宿は県民の励みになる。東京パラリンピックでのメダル獲得を期待している」と激励した。
 県によると、東京五輪・パラリンピックを見据えた日本代表チームの県内強化合宿はウィルチェアー(車いす)ラグビーに次いで2例目。

福島民報社

最終更新:5/10(水) 12:26
福島民報