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独でマラソン交流 県人会から2チーム出場

福島民報 5/10(水) 12:42配信

 ドイツのノルトライン・ウェストファーレン州で4月30日、第15回デュッセルドルフマラソン大会が開催され、ノルトライン・ウェストファーレン州福島県人会(NRW県人会)から2チームが出場した。
 大会は国際的なレースとして知られ、フルマラソンの部とリレーマラソンの部に計約1万5千人が参加する当地の一大イベント。県人会チームは1チーム4人編成のリレーマラソンの部に出場した。会員がこの日のために作った手縫いのタスキを日本式につなぎ、快晴の下、デュッセルドルフ市内とライン川沿いの42.195キロを駆け抜けた。
 タスキを見た沿道の人たちは「福島頑張れ!」と声援を送り、選手の走りを後押しした。参加したメンバーは「来年もぜひ参加し、福島県人のドイツでの絆を強めていきたい」と話していた。
 大会終了後はデュッセルドルフ市内の日本食レストランで慰労会と通算11回目の親睦会を催した。駅伝参加者のほかにも多くの福島県ゆかりの人たちが集まり、交流を深めた。
 マラソン大会と親睦会の様子は県人会幹事兼駅伝主将の藤原大輔さん(いわき市出身)が福島民報社に伝えた。

福島民報社

最終更新:5/10(水) 13:52

福島民報