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【NBA】元ペイサーズ監督のG.アーバイン氏が死去

ISM 5/10(水) 16:35配信

 インディアナ・ペイサーズは現地9日、1980年代に監督としてチームを率い、後に同球団のフロントを務めたジョージ・アーバイン氏が、ガンとの闘病の末に亡くなったと発表した。69歳だった。

 アーバイン氏は、ペイサーズで3シーズンにわたりアシスタントコーチを務めたのち、1984年に監督に昇格。2シーズンで48勝116敗の成績を残した。1988-89シーズンには、暫定監督としてチームに戻っている。1999-2000シーズンにデトロイト・ピストンズの指揮官に就任し、通算100勝190敗で監督としてのキャリアを終えた。

 ペイサーズの幹部を長く務めるドニー・ウォルシュ氏は、「ジョージ・アーバインは私をペイサーズに迎えてくれた人物だ」とコメント。「すばらしいバスケットボール魂の持ち主で、だからこそ彼は、コーチ、役員、才能ある提供者としてハイレベルに機能した。一生に一度しか出会えない友人であり、私の人生で出会った最高の男の1人だ」と、アーバイン氏の死を悼んだ。

 ウォルシュ氏は、アーバイン氏のコーチングスタッフとしてペイサーズ入りし、その後、ゼネラルマネージャー(GM)に就任した。

 アーバイン氏は選手としては、1970年にNBAドラフト全体8位で地元のチームであるシアトル・スーパーソニックに指名されたが、キャリアの全てをABAでプレー。バージニア・スクワイアーズなどでキャリア通算325試合に出場し、平均9.5得点、3.0リバウンド、1.3アシストをマークした。(STATS-AP)

最終更新:5/10(水) 16:35

ISM