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【NBA】スパーズ、K.レナード負傷も延長戦でロケッツ下す 3勝2敗で王手

ISM 5/10(水) 17:12配信

 現地9日に行われたウェスタンカンファレンス準決勝第5戦は、第2シードのサンアントニオ・スパーズが延長戦の末、第3シードのヒューストン・ロケッツに110対107で勝利。スパーズが3勝2敗でカンファレンス決勝進出に王手をかけた。

 スパーズは、エースのカワイ・レナードが後半に足首を痛めたが、ダニー・グリーンを筆頭にサポーティングキャストが奮起。グリーンはこの試合でマークした16得点のうち、7得点を延長戦に集中し、大きな1勝に貢献した。

 ロケッツは延長戦のラスト数秒、ジェームズ・ハーデンが決まれば同点のスリーポイントシュートを狙ったが、マヌ・ジノビリに背後からブロックされ、接戦を落とした。

 スパーズは、レナードが38分間の出場で22得点、15リバウンドをマーク。同選手は第3Q残り約5分半にハーデンの足を踏んだ際に右足首を負傷。その後は様子を見ながらプレーを続けたが、延長戦には出場しなかった。

 レナードは「試合に出たかったのでフラストレーションが溜まった。でも、チームメイトが必死にプレーし、勝ってくれたのでうれしい」とコメント。11日に敵地で行われる第6戦には出場すると語った。

 グリーンは、レナードの負傷について「全員がアグレッシブにプレーすることを誓ったと思う」と、一致団結してエースの不在をカバーしたと話した。

 ロケッツはハーデンが33得点、10リバウンド、10アシストをマーク。ハーデンは守備での活躍も光り、レナードとラマーカス・オルドリッジのフィールドゴール(FG)成功を合わせて42本中15本に抑えたが、終盤にミスを連発。第4Q残り5分から、6本中1本のFG成功、4ターンオーバーと勝負どころで精彩を欠いた。(STATS-AP)

最終更新:5/10(水) 17:12

ISM