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ピース又吉、ノブコブ吉村と同期トーク 小説『劇場』に秘めた思いを明かす

オリコン 5/14(日) 7:00配信

 お笑いコンビ・ピースの又吉直樹(36)による特別番組『又吉直樹 ~イヤホンで聴くラジオ』(TBSラジオ 後7:00~8:00)が、きょう14日に放送される。同期で同い年、毎年一緒に正月旅行に行くほどの仲である平成ノブシコブシの吉村崇(36)と、11日発売の小説第2弾『劇場』や若手時代の思い出など、余すことなくしゃべり尽くす。

【写真】同期で同い年!ピース又吉とノブコブ吉村が秘話語る

 初めて顔を合わせた時の互いの印象について、吉村が「オレも尖っていたけど、まったんも尖っていたよね。『火花』のあの感じだった」となつかしむと、又吉も「吉村くんとしゃべっていたら感覚も合うなって感じて『自分の好きな趣味を全力で伝えることができる人が見つかった』って思ったよ」としみじみ。

 その後も、ピース、ノブコブ、ハイキングウォーキング、イシバシハザマの4組で2005年に結成した「ラ・ゴリスターズ」での活動や、正月恒例の海外旅行、さらには米・ニューヨークに拠点を移す綾部祐二(39)のために3月末に行われた「送別会」でのエピソードまで、同期ならではのゆったりとした雰囲気でトークを展開した。

 第153回芥川賞を受賞した『火花』に続く、又吉の2作目『劇場』に関するトークも満載。作品はもちろん、又吉の対談まで読んでいるという吉村が「オレは主人公をまったんに当てはめて読んだから『こんなに劣等感持っているの?』って心配になった」と独特な視点から感想を語ると、又吉も「恋愛と仕事が切り離されないっていうこともそうだけど、もうひとつテーマにしているのは“時間”についてだった」と作品に込めた思いを打ち明けた。

 2人だけでは初となるラジオ収録を終え、吉村が「普段もどっちがツッコミになって、ボケになるのかってわからないから、新鮮でしたね。18歳の時に公園で話していた感覚でした」と充実した表情を見せると、又吉も「みんなでいる時は、吉村くんがボケているんですけど、2人だけの時は割と僕がずっとしゃべっています。面白いものになっていれば、うれしいです」と呼びかけた。

 番組では又吉が上京して間もない頃に聞いていた楽曲と、今オススメだという2曲を紹介。気心の知れた2人だからこそ、これまで語られてこなかった数々のエピソードが飛び出している。インターネットのradikoでも聞くことができる。(http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20170514190000)

最終更新:5/14(日) 7:00

オリコン