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シャネルがSNS投稿から作品を選出する日本向けのプログラム開設

5/10(水) 11:27配信

Fashionsnap.com

 「シャネル(CHANEL)」が、歴史に裏打ちされたノウハウや手仕事に着目する「サヴォアフェール プログラム」を始動した。5月31日に東京の綱町三井倶楽部で開催される2016-17年 メティエダールコレクション パリ コスモポライトのショーに先駆けて、特設サイトを5月10日に公開。サヴォアフェールを表現する作品のSNS投稿を募り、選ばれた投稿の作者をショーに招く。

日本で開催するショーは3年ぶり

 シャネルは長年に渡り、刺繍のルサージュやモンテックス、羽根細工とカメリアのルマリエ、靴のマサロ、帽子のメゾン ミッシェル、プリーツのロニオンといった傘下のアトリエのクラフツマンシップの保護と発展に寄与してきた。それらの集大成として年に一度発表されているメティエダールコレクションが日本で開催されることに伴い、サヴォアフェールを表現しシェアする「サヴォアフェール プログラム」を開始。シャネルの公式サイト内に開設されるページには、コレクションのルックをはじめ、メーキング写真やムービー、ガブリエル・シャネル(Gabrielle Chanel)とリッツ パリのアーカイブ写真など、様々なコンテンツを用意する。また5月12日には、写真やビデオ、スケッチ、歌、ポエムなど自由な表現方法で自らのサヴォアフェールをSNSの個人アカウントからハッシュタグ(#CHANELSavoirFaireInitiative #シャネルサヴォアフェール)付きで投稿すると、選ばれた作品が随時掲載される専用ギャラリーを開設。対象となるのは5月10日~21日の投稿で、作品の中から5人の「ベストサヴォアフェール」を選出し、5月31日開催のショーに招待する。

最終更新:5/10(水) 11:27
Fashionsnap.com