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動物園に1万人 大型連休中の観光施設利用者

両丹日日新聞 5/10(水) 8:01配信

 京都府福知山市は、市内にある主な施設の大型連休中(4月29日~5月7日)の入場・入館者数をまとめた。期間中はおおむね好天に恵まれ、9日間で17施設に延べ3万6733人が訪れたが、昨年の同期間と比較すると545人減った。

 入場・入館者が最も多かったのは、たくさんの生き物と触れ合えることで人気の動物園で1万374人(前年同期比102人増)。次いで夜久野町の農匠の郷やくの9199人(同331人増)、三和町の三和荘5420人(同171人増)と続いた。

 昨年より入場者数が増えたのは7施設。大型連休直前に大江山の鬼がテレビ番組で紹介され、高速道路のサービスエリアなどで無料配布されるネクスコ西日本の沿線ガイドで日本の鬼の交流博物館が特集されたこともあり、鬼博は463人増えて1090人、大江山酒呑童子の里も126人増加して1341人だった。

 一方、10施設で入場者数が減少。福知山城(郷土資料館)は532人減の3318人、児童科学館は437人減の2605人だった。市では「児童科学館などの屋内施設は、雨天に入館者が増える傾向にあり、天候が良すぎたことが、減少につながったのでは」と推測している。

 ほかの入場、入館者数は次の通り。

 佐藤太清記念美術館291人▽丹波生活衣館299人▽芦田均記念館80人▽治水記念館100人▽あしぎぬ大雲の里755人▽大江町和紙伝承館32人▽福知山鉄道館ポッポランド588人▽植物園505人▽大呂自然休養村センター315人▽こぶし荘421人

両丹日日新聞社

最終更新:5/10(水) 8:01

両丹日日新聞