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パイオニア車載用上級スピーカーをモデルチェンジ、ハイレゾ対応に

Stereo Sound ONLINE 5/10(水) 15:22配信

カスタムフィットタイプをブラッシュアップ

 パイオニア(Pioneer)から、市販車載機器ブランド「カロッツェリア(carrozzeria)」の新型スピーカー4機種とチューンナップスピーカーが6月に発売される。全国のカーオーディオ専門店および、カー用品店で販売される。

 このたび発売が発表されたのは、車両のスピーカー取付け位置やサイズに合わせた設計の「カスタムフィットスピーカー」で、最上級モデルのTS-VとクォリティとプライスをバランスさせたTS-Cシリーズ。いずれもラインナップを一新した。今回のモデルチェンジを受け、4機種はハイレゾ規格対応となった。

TS-V173S 170mmセパレート2ウェイスピーカー
¥60,000(セット/税別)
TS-C1730S 170mmセパレート2ウェイスピーカー
¥32,000(セット/税別)
TS-C1736S 170mmセパレート2ウェイスピーカー
¥32,000(セット/税別)
TS-C1630S 160mmセパレート2ウェイスピーカー
¥32,000(セット/税別)
TS-T173 チューンナップトゥイーター
¥12,000(ペア/税別)

 トップグレードのTS-V173Sは、170mmウーファーと25mmデュアルアークリングダイヤフラムトゥイーター、さらにハイパスとローパスのフィルターを別筐体でデザインしたパッシブクロスオーバーネットワークで構成する。

 TS-V173Sは、カロッツェリアの最高峰スピーカー「RSシリーズ」の設計を色濃く反映したモデルで、高音質パーツの祭用や独自のチューニングを施しながらハイレゾ音源再生を実現したという。

 ダイアフラムは、ウーファーコーンがクロスカーボンとエポキシプリプレグを高密度に配合した2層構造、トゥイーターはアルミニウム合金製だ。トゥイーターの中央にはアルミ削り出しのイコライザーが装着され、超高域までクリアなサウンドを送出し、輪郭がハッキリした音像表現を獲得したという。

 2筐体に別れたパッシブクロスオーバーネットワークは、ハイパスフィルターとローパスフィルターの互いの干渉がなくなるとともに、個々のユニットの小型化による車両への搭載の自由度が高まっている。さらに、音質的に高い効果が見込まれるバイアンプ接続にも対応するため、本機の鳴らし方にも幅を持たされている。

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最終更新:5/10(水) 15:22

Stereo Sound ONLINE