ここから本文です

涙と笑いの【貧乏】エピソード集 「すき焼きの具はチクワでした!」

5/10(水) 11:30配信

TOKYO FM+

以前、紹介した「わが家のドン引き【貧乏】エピソード」には続々と共感の声が。ビンボーで何が悪い!と開き直ってみても、やっぱり貧乏はつらいっす。というわけで、今回も身にしみるビンボーの数々に思わず涙、涙です。TOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」の5月2日の生放送では、パーソナリティをつとめる、たかみなが、「涙と笑いの【貧乏】エピソード」に寄せられたメッセージに答えてくれました。

やはり貧乏のつらさは、経験した人にしかわかりません。みんなが持っている物がない。みんなが普通に食べてる物が食べられない。なんかもう、自分がみじめになってきちゃうんですよ……。最近はテレビなどで、貧乏ライフをサバイバルするための工夫が楽しく紹介されていますが、あの頃は……。みなさん、どんなふうに貧乏を生き抜きましたかー!!!

◆というわけで最初は、たかみなが衝撃を受けたこちらのエピソードから。

「わが家では、風呂の水は1週間から10日使いまわしてました。最後のほうは、ほぼ、にごり湯(笑)。たぶん大腸菌とかすごかっただろうに、何の病気にもならなかったのは奇跡?  かえって免疫がってやつ?」(20代・女性)

「これはすごい! 10日はちょっと耐えられないな。そのお湯、後で洗濯にまわせばいいんじゃない?って思うけど、10日も使うんですね……」と、たかみな。風呂湯10日間リサイクルに、たかみなは衝撃を隠せません……。さらに、たかみなの衝撃は続きます。

「女子高生なのに、母親と服を共有(苦笑)。今は古着とか安いからいいけど、当時、私が住んでいたあたりには、古着屋もなく、ファストファッションも始まっていなかったから、自分の洋服を買えなかった。友達が、私と同じ服を来た母親と会わないように祈ってました」(40代・女性)

たかみなは、「いや、これは祈る!(笑)。本当に嫌だもん。あなたの服、(親子で)一緒だよね~?みたいな。これちょっと恥ずかしいですよね」と、多感な年頃の女子心を代弁してコメント。

「うちのすき焼きの具は、チクワともやし(笑)。親からは、すき焼きとはこういう食べ物だと教えられていた。ちなみに卵を付けて食べるものだとも、大人になるまで知らなかった」(50代・男性)

たかみなは「これは、すき焼きなんですか? これ、何なんですかね?(笑)。私も何度か話してるんですけど、貧乏のときって、親が異常に挽肉を出してくるんですよ(笑)。小学生のときに、ウチは貧乏かもって思っている友達何人かと家のご飯の話をしたときに、みんなこぞって挽肉を食べてたんですよ(笑)。挽肉って、そぼろご飯みたいな美味しいイメージなんですけど、みんなだいたい卵と混ぜてたりとか、その一品をおかずとして米を異常に食べるっていう。あと、焼そばの“一平ちゃん”を真ん中に置いて、それをおかずにして食べるみたいなね。あるのよ! みなさんもあるでしょ(笑)。でも、今だから笑って話せるんですよね」と熱くコメント。確かに今だから、笑って話せるけど、当時は……ですよね。

番組の生放送中には、リスナーからの貧乏エピソードも多く寄せられました。

「私の幼少期の貧乏エピソードは、兄弟4人全員で湯船につかる、でした。一人一人が別に入るとお湯も冷めちゃいますし、しかも少ないお湯でも子ども4人でつかれば、みんな肩までつかれるんですよ~」とのこと。

「いいですねえ~、可愛い! これはでも、ちょっと可愛いかも。微笑ましいですね」と、たかみな。また、こんなエピソードも。

「僕の貧乏エピソードは、学生のとき、お弁当の色合いが茶色いことでした。おかずが少なく、ご飯とから揚げだけ、ご飯とミートボールだけとか。ひどいときは、ご飯と焼きそばとか。友達によくプチトマトをもらってましたね。懐かしい」

「これね、でも確かに、お弁当格差ってありません? 私、中学のときはお弁当の学校だったので、やっぱりみんな、どんなお弁当持ってきてるんだろうってなってくるんですよ」と、弁当の世界にも格差があることを指摘! 格差社会は、弁当にも……。

1/2ページ

最終更新:5/10(水) 11:30
TOKYO FM+