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ジープ「グランドチェロキー」がエコカー減税対象に!

5/10(水) 12:45配信

オートックワン

FCAジャパンは、ジープ「グランドチェロキー」の「ラレード」、「リミテッド」、「サミット」の3グレードグレードが日本のエコカー減税対象車となることを発表した。米国ブランドのガソリンエンジン乗用車としてはジープ「チェロキートレイルホーク」に次いで2台目となる。

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ペンタスターV6エンジンを搭載したグランドチェロキーは、エコカー減税対象の認定取得に必要な燃費・排ガス基準に適合した。これにより自動車取得税は20%軽減、自動車重量税は25%軽減される。

ジープブランドを統括するマイク・マンリー氏は「今回のエコカー減税獲得により、グランドチェロキーが持つSUVのフラッグシップとしての位置づけが改めて確認されました。チェロキーに続く今回の達成は、オフロード走行同様に、ジープだけがジープを追うことができることを示しています」と述べた。

新型グランドチェロキー

日本のエコカー減税の対象となるグランドチェロキーには、アップグレードされたペンタスターV6エンジンが搭載されている。ベースとなったエンジンは、エンジニアリング分野における著名な賞「10ベストエンジンズ」(米ワーズオートワールド誌主催)に3年連続で選ばれている。

2段階可変バルブタイミング装置(VVL)による燃費向上が加わることにより、新しいペンタスターはさらに卓越したエンジンとなった。このシステムはドライバーがより大きなパワーを必要とするまで、バルブリフトを少なくするよう設計されている。パワーが必要となった時、このシステムはバルブリフトを増やすことでより多くの空気をシリンダーに送り、結果としてエンジンのポンピングロスが抑制される。

このエンジンと、スムーズなシフトを実現するグランドチェロキーのトルクフライト8速オートマチックトランスミッションの組み合わせと、START&STOPシステムの設定が燃費向上に貢献し、さらに低排出ガス認定レベル☆☆☆☆を取得できたことが、今回のエコカー減税達成の要因となった。

日本で最も販売されている米国車「ジープ」

ジープは現在の日本で最も販売台数の多い米国ブランド車である。日本でのジープ新規登録台数は2016年に9,388台の過去最高に達し、前年度比31.7%の大きな成長を遂げると共に、2019年までに年間1万台というジープの目標を大きく上回るペースを達成した。

日本市場でのジープ販売の成長と同様、世界全体でのジープ販売台数も対前年比9%増の142万台を達成している。

最終更新:5/10(水) 12:45
オートックワン