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【NFL】ビルズ、新GMにブランドン・ビーンを任命

NFL公式サイト日本語版 5/10(水) 11:53配信

バッファロー・ビルズの新ジェネラルマネジャー(GM)が決定した。ビルズは現地9日(火)、ドラフト終了後に解任となった元GMダグ・ウェイリーに代わってブランドン・ビーンを新GMに任命している。チームはウェイリー解任に付随して複数のスカウトも解雇。ヘッドコーチ(HC)ショーン・マクダーモットに最も近いアシスタントとしてビーンはビルズと5年契約を結んだとされる。これは『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートが報じたものだ。

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ビーンはカロライナ・パンサーズに19年間在籍し、ここ2年間はパンサーズのアシスタントGMを務めていた。その以前にはパンサーズのフットボール運営部門責任者を8年間務めている。

ビルズのオーナー兼CEO(最高経営責任者)のテリー・ペグラはチームから公式に発表された声明の中で「わがチームのGMに最適な人物を探していた中、キム(ペグラ)と私の間でブランドンの名前が浮上した。彼が持つリーダーの資質はわれわれのチームがずっと必要としていたもの。ブランドンはリーグでも常勝軍団であったパンサーズでさまざまな役割をこなし、見事な成果をあげている。彼が蓄積したフットボール運営における幅広い知識はわれわれのチームを必ずや良い方向へと導いてくれる」と語った。

カロライナ時代のビーンはリーグの中でもその手腕が高く評価されているデーブ・ジェトルマンGMの下で職務に従事した。ビーンはまた、マクダーモットHCがディフェンスのプロとして成長していった過程をよく知る人物だ。

ウェイリー解任のタイミングは少しばかり驚きではあったが、その決定自体は時間の問題ともうわさされていた。マクダーモットHCにはチーム内組織の変革を行う権力まで与えられていたのだ。

マクダーモットHCと新GMビーンが力を合わせてチームの建て直しを図るが、数シーズンを要するであろうビルズの再建に経営幹部たちはどのくらい辛抱強く耐えることができるだろうか。

最終更新:5/10(水) 11:53

NFL公式サイト日本語版