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[Alexandros]川上「大学か専門学校か」進路に悩む高3女子にアドバイス

5/10(水) 20:00配信

TOKYO FM+

[Alexandros]の川上洋平が5月9日、TOKYO FMのレギュラー番組に出演。大学に進学するか専門学校に進むか悩んでいるリスナー(高3・女性)に直接電話をかけアドバイスをしました。
(TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! アレキサンドLOCKS!」5月9日放送分)

川上「受験生ということですけど、何に悩んでるの?」

リスナー「自分はやりたい事があって専門学校に行きたいんですけど、親は反対していて“普通の大学に行きなさい”と言っていてどうしたらいいのかなって……」

川上「なるほど。将来は何をやりたいと思っているの?」

リスナー「音響とか、音楽関係の裏方の仕事をやりたいです」

川上「こっちに来るか(笑)。なんで表ではなく裏方に行きたいと思ったんですか?」

リスナー「高1の終わり辺りに[Alexandros]さんを好きになって、『Whistle Song 2016』で初めてライブに行ったんですけど、そこからちょくちょくフェスとかに行くようになって、裏で作業している人を見ていてカッコイイなと思いました」

川上「じゃあステージに立っている俺たちよりも、音響卓とかいじってる人の方がカッコイイなと思ったわけだね。今度リハのときに言っておくわ(笑)。音響の人、喜ぶと思いますよ!」

リスナー「はい!」

川上「でも、実はご両親の気持ちも分かるんですよね。“大学に行ってからでもいいんじゃない?”って言われたりすると思うんですけど、そういう気持ちはどう?」

リスナー「大学には行ってた方がいいのかな……とは思います」

川上「先生(川上)も実はそういう風に思っていて、今すぐ専門学校を目指して真っすぐにその職っていうのもアリだけど。例えば、大学に入ってからライブハウスのバイトとかやれば、その仕事っぷりを近くで見れるじゃないですか? もしかしたら、ライブ終わった後に仲良くなって色々な事も聞けたり出来ると思うし、そういうやり方もアリだと思うんだよね?」

リスナー「そうですね!」

川上「もちろん専門学校でもちゃんと専門知識など学ぶことは出来るとは思う。でも体で覚えるような事もあると思うんだよね。凄くしごかれると思いますけどね(笑)。結構、裏方はキツイよ? 仕事内容もそうだけど、怖い人も多い。そんな人ばっかりじゃないけど、[Alexandros]の周りは多いよ(笑)。そういうのも、生の現場で味わったほうがいいのかなって思いますし、それは大学行きながらでも出来ると思うんだよね。裏方さんの夢を見つけたのって最近だよね?」

リスナー「はい、最近ですね」

川上「まだグラつくことが今後あるかもしれないじゃないですか? そうなった時に、専門学校に行って目指さざるを得ない状況になるよりは、まだ固まっていないんだったら固まっていないままでいいと思っているんですよ。だから大学に行って見定める時期を作ってもいいのかなって思うんだよね」

リスナー「はい!」

川上「今度、“どうしたら1番いいと思います?”って音響さんに訊いてくるわ! そうしたら彼らがどうやって今の職に就けたとか、かなり具体的なアドバイスをしてくれると思う!」

リスナー「お願いします!」

川上「やっぱり、お母さんやお父さんは反対すると思うんだよね。音楽なんて食べていけるか分からないですから。だから、親を心配させないような目指し方もあると思うんだよね。……というわけで、俺は受験をまず頑張って欲しいなと思います!」

リスナー「ありがとうございます!」

川上「……俺、全然バンドマンっぽくねぇな(笑)。“やめちまえ! 受験なんて!”とかロッカーなら言いそうだけどね(笑)。俺もそうだったからね。“高校辞めてバイトしながら、バンドやりたいなー”とか思ってた。でも大学に入ったら入ったで色んな人に会えるし、色んな経験も出来るからさ。可能性が広がるって意味ではいいと思います!」

リスナー「わかりました。……受験します!」

川上「OK! 頑張ってくれ!……大丈夫? 若干、言わせてる感じがするんだけど(笑)」

リスナー「大丈夫です(笑)」

川上「でも、“それでも私は専門学校行った方がいいと思います!”って思うなら、全然俺はそれでいいと思うし、俺が言った事はひとつのアドバイスだと思って、心のどこかに置いといてください。頑張ってね!」

リスナー「はい。ありがとうございます!」

最終更新:5/10(水) 20:00
TOKYO FM+