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「まだ友達がいない」クラス替えから1ヶ月 高2女子の不安

5/10(水) 20:00配信

TOKYO FM+

新学期が始まって1ヶ月が経ちました。新しく出来た友達と楽しく過ごしている人がいる中、“まだ友達がいない”と悩んでいる人もいます。
5月9日放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」では、パーソナリティのとーやま校長とあしざわ教頭が、そんな現在の状況をつらく感じている女子リスナー(16歳)に直接電話をかけ話を聞いてみました。

――このリスナーは現在高校2年生。進級でクラス替えがあり、仲の良かった友達とは離れてしまいました。新しいクラスでは、このリスナー以外はすでにグループが出来上がってしまっていて、今は1人で休み時間を過ごしお弁当を食べていると言います。

とーやま校長「友達がいない状態で高2が始まってしまったんだね。でもクラスの子に話しかけたりしてるんだよね?」

リスナー「些細なことですけど、授業でわからなかったところを“わかった?”って聞いたりしました」

あしざわ教頭「向こうはどんな感じなの?」

リスナー「向こうも普通に話してくれるんですけど長く続かなくて、会話が終わったらすぐに別の友達のところに行っちゃいます」

とーやま校長「中学の時はどうだったの?」

リスナー「中学1年生の時に仲良くなりたいと思う女の子がいて、その子のところに積極的に話しに行ったりしてたんです。でも、その子と仲良くしたい別の子がいて、“その子と仲良くしたいからあなたは来ないで”みたいな感じでハブられたことがありました」

とーやま校長「特に女子は“私の友達なのに”って、やきもちみたいな意識が働くのかな?」

リスナー「そうみたいですね。そんなことがあって、今も積極的にいけないというか……」

とーやま校長「じゃあ今のクラスには、“こういう状況でつらい”と言える女の友達はいない?」

リスナー「いないです」

とーやま校長「高1の時に仲が良かった子には、こういう話はできてないの?」

リスナー「できてないですね。その子ともクラスが完全に離れていて、会える時間が少なくて話してないです」

あしざわ教頭「他のクラスにも話せる人はいないのか」

リスナー「そうですね。いないです」

とーやま校長「“本当はこうありたい”っていうのはある?」

リスナー「1人は寂しいので、一緒にいる友達ができたらいいなと思っています。2・3年はクラス替えがないので、高校を卒業するまでずっとこのクラスなんですよ。あと、秋に修学旅行もあるので……」

とーやま校長「そこまでに何とかしたいっていうのもあって焦るね」

リスナー「はい」

とーやま校長「もうグループが出来上がってるんだよね。そのグループというよりは、ひとつずつ牙城を崩すつもりでまずその内の1人と話してみる。“あの子、いつも1人だよな”って思ってくれてる人が、1人はいるんじゃない?」

リスナー「いるかもしれないですね」

あしざわ教頭「それが誰かはわからないけど、話しかけた時に向こうも“あ、来てくれた”って思う瞬間があると思うんだよね」

リスナー「はい」

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最終更新:5/10(水) 20:00
TOKYO FM+