ここから本文です

ハリー王子の婚約発表前に知りたい! ロイヤルウェディングにまつわるルール5

ELLEgirl 5/10(水) 22:30配信

4月29日に結婚6周年を迎えたウィリアム王子&キャサリン妃に続き、婚約間近と噂されているハリー王子とメーガン・マークル。かつては数々の浮名を流した恋多き王子が、ついに年貢を納めるとなれば世間はお祝いムード一色だけど、英国王室メンバーの結婚はなかなか一筋縄ではいかないのも事実。ハリー王子とメーガンのゴールインに期待しつつ、ロイヤルウェディングにまつわる伝統を解説。

【写真】センスが似ている?キャサリン妃&メーガン・マークルのロイヤルファッション10

1 結婚は、女王の許可が必須

才色兼備で慈善活動に取り組むメーガンは、プリンセスにぴったり!と言いたいところだけど、問題点がひとつ。実は離婚歴があるというのがネック。「1772年王室婚姻法」の規定によると、離婚歴のある女性やカトリック教徒の女性との結婚はNGとされている。

『王冠をかけた恋』として知られるエドワード8世は、アメリカ人女性で離婚歴のあるウェリス・シンプソンとの結婚を果たすため、王位を捨てたというのは有名な話。交際していた当時、エドワード8世の父で国王ジョージ5世はウェリスとの対面を拒否し、2人の仲を認めなかったそう。その後王位を継承したエドワード8世は、ボールドウィン首相にウォリスと結婚する意志があることを伝えるが、バツ2があることを理由に結婚を不可と勧告される。それを受けてエドワード8世は即位から1年にも満たない1936年に退位、愛する人と生きることを決意した。

そんな「1772年王室婚姻法」も王位継承法を部分改正した「2013年王位継承法」の発表に伴い廃止。また王位継承順位の最大上位6人以外は、女王による結婚の承認が不要となった。それにチャールズ皇太子だって、離婚歴のあるカミラ夫人と2005年に再婚。2人の結婚はエリザベス女王の合意なくして成り立たなかったはずだから、メーガンも心配する必要はなし?

2 女王が承認すれば身分違いの結婚もOK

「1772年王室婚姻法」の規定では、英国王室と民間人との結婚は違反とされているが、現在は女王の許可があれば身分を越えた結婚も認められているそう。チャールズ皇太子と再婚したカミラ夫人も上流階級に入るものの貴族の家系ではないし、キャサリン妃も中流階級の出身。結婚前は「ケイト」の愛称で親しまれていたキャサリン妃だけど、2011年の王室入りを果たすとケンブリッジ公爵夫人キャサリンという称号が与えられた。

1/2ページ

最終更新:5/11(木) 1:32

ELLEgirl