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ゴールデンウィークの逆風を跳ね返し、満足度急上昇の『女囚セブン』

トレンドニュース(GYAO) 5/10(水) 19:20配信

今や“夜の女王“と呼ばれ始めている剛力彩芽。
『ドクターカー ~絶体絶命を救え~』(16年春・日テレ系)、『グ・ラ・メ~総理の料理番~』(16年夏・テレ朝)、『レンタルの恋』(17年冬・TBS)と、この1年で夜11時台のドラマで主役を張り続けている。「ナイトドラマ=剛力」という図式が出来上がり始めているのである。

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今クールの『女囚セブン』の舞台は、頂点(トップ)に君臨すべく壮絶なサバイバルが繰り広げられる女子刑務所。
山口紗弥加(政治資金規正法違反および詐欺罪で服役した謎多き政治秘書)、トリンドル玲奈(殺人罪で服役したキレると怖いシングルマザー)、平岩紙(遺産目当てで男に色仕掛けをし殺人を犯した毒婦)、橋本マナミ(業務上過失致死で服役した不倫にハマった有名美容整形外科看護師)、木野花(老老介護の末に夫を殺害)、安達祐実(無銭飲食を繰り返す刑務所ナンバー1の情報屋)、以上6人の個性的な女たちが剛力の前に立ちはだかる。

■ゴールデンウィークという逆風

「経験したことのない役どころで、難しさもありますが、挑戦できることがうれしい」と剛力が話す通り、ユニークな設定のドラマだが、序盤戦では思わぬ逆風が吹き荒れた。
初回7.5%と好調な滑り出しを見せたが、2話5.3%、3話4.1%と視聴率が急落してしまったのである。同じ2,400人のテレビ視聴動向を追うデータニュース社「テレビウオッチャー」でも、視聴者数は44人→32人→31人と不調だ。

原因は明らかにゴールデンウィークというテレビにとっての“落とし穴“。
今年は4月29日から5月7日と最大9連休が可能な大型の休暇となった。『女囚セブン』の2話はその入口にひっかかってしまった。そして3話は後半の真っ最中。
例えば、同じく4月29日が2話となったテレ東『釣りバカ日誌2』は、視聴率を1%ほど下げた。5月5日に4話が放送されたTBS『リバース』も、2%ほど数字を落としてしまった。
まさに大型連休は鬼門なのである。

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最終更新:5/10(水) 19:20

トレンドニュース(GYAO)