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ワゴン車に発砲、男性撃たれ重傷 暴力団関係者ら乗車 /松戸

千葉日報オンライン 5/10(水) 21:35配信

 10日夕、松戸署(松戸市松戸)近くの国道6号で、オートバイ様のものに乗った何者かが走行中のワゴン車に向けて複数回発砲、車内にいた40代ぐらいの男性1人が肩を撃たれ、病院に搬送された。男性は重傷という。発砲した人物は逃走し、同署が殺人未遂事件として行方を追っている。ワゴン車には暴力団関係者らが数人乗っていたという。

 同署によると、男性はワゴン車の中央、後部座席のいずれかに乗車。ワゴン車左側の窓ガラスなどには複数の銃痕が残っていた。

 ワゴン車は都内から柏市方面へ走行していたが、男性が撃たれた後、松戸市内の病院へ向かったという。同日午後6時25分ごろ、病院の職員が「男の人が『撃たれた』と言って病院に来ている」と110番通報した。

 現場は同署前の丁字路。近くに住む中学2年生の女子生徒(13)は「午後6時17分ごろに(銃声が)聞こえた。怖いので、早く犯人を捕まえてほしい」とおびえた様子。会社員男性(44)は「夕方に3発ぐらい『ドンドンドン』と大きい音が聞こえた。事故かと思ったが、その後全く音がせず静かになり、不思議に思って外を見たら警察がたくさん来ていた。身の回りでこんな事件が起きて驚いている」と表情をこわばらせた。

最終更新:5/11(木) 15:29

千葉日報オンライン