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ジョコビッチ、チーム解散後は辛勝で初戦突破<男子テニス>

5/10(水) 23:22配信

tennis365.net

ムチュア・マドリッド・オープン

男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は10日、シングルス2回戦が行われ、2連覇と3度目の優勝を狙う第2シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が元世界ランク9位のN・アルマグロ(スペイン)を6-1, 4-6, 7-5のフルセットで破り、辛くも初戦突破を果たした。

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元世界ランク1位のジョコビッチはここ数カ月間不振にあえいでおり、5日にこれまで共に戦ってきたチームと決別したことを発表していた。

上位8シードが1回戦免除のため、この日が初戦だったジョコビッチは好調な滑り出しを見せて第1セットを先取。しかし、第2セットは4度のブレークポイントを握ったがチャンスを活かすことが出来ず、セットカウント1-1に追いつかれる。

ファイナルセット、粘り強いテニスを展開するアルマグロに先にブレークを許す苦しい展開を強いられるが、その後は2度ブレークして勝利した。

3回戦では、世界ランク32位のG・シモン(フランス)と同38位のF・ロペス(スペイン)の勝者と対戦する。

ジョコビッチはムチュア・マドリッド・オープンに今年で9度目の出場。2011年に初優勝を飾り、昨年は決勝でA・マレー(英国)を下して2度目のタイトルを獲得した。

今季は、シーズン初戦のカタール・エクソンモービル・オープン(カタール/ドーハ 、ハード、ATP250)以降、優勝から遠ざかっており、ムチュア・マドリッド・オープンまでにタイトルを1つしか獲得出来ていないのは2010年以来7年ぶり。

また、同日には第6シードの錦織圭が世界ランク40位のD・シュワルツマン(アルゼンチン)を1-6, 6-0, 6-4の逆転で下して5年連続の3回戦進出を果たし、右手首の怪我からの復帰戦を白星で飾った。

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最終更新:5/10(水) 23:22
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