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TOKIO松岡昌宏が初の二人芝居に挑戦、兵庫でも

Lmaga.jp 5/10(水) 13:01配信

ドラマ『家政夫のミタゾノ』で、女装の家政夫を怪演したのが記憶に新しいTOKIOの松岡昌宏が、二人芝居の名作『ダニーと紺碧の海』で4年ぶりに舞台に出演。関西公演は5月27日・28日に、「兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール」(兵庫県西宮市)で開催される。

『ダニー…』は、映画『月の輝く夜に』でアカデミー脚本賞を受賞したジョン・パトリック・シャンリィの代表作。暴力衝動を持つ男・ダニーと暗い過去を持つ女・ロバータがNYの酒場で出会い、次第に心を通わせていく姿を描いた大人の会話劇で、松岡にとってはこれが初の二人芝居となる。

演出は、故・蜷川幸雄を長年アシストしていた注目の演出家・藤田俊太郎。この戯曲の魅力を「ラヴソングのように紡がれていく言葉、言葉、言葉」と語っている所から察するに、破天荒な世界作りを得意とした蜷川と違い、二人の対話と関係の変化を繊細に見せていく舞台になりそうだ。ロバータ役は、やはり蜷川から高い信頼を得ていた期待の女優・土井ケイトが演じる。

藤田とのタッグを「自分のなかにはない世界観を引き出して下さるのではと、たいへん楽しみです」と語る松岡。『ザ! 鉄腕! DASH!!』などで見せるやんちゃな姿とは真逆の、ナイフのように鋭くガラスのように脆いダニーを熱演してくれることだろう。チケットは7500円、各プレイガイドで発売中。

文/吉永美和子

最終更新:5/10(水) 14:04

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