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MotoGP:ヤマハのビニャーレスがへレステストでトップタイムを記録

5/10(水) 0:23配信

オートスポーツweb

 スペインGP決勝翌日の月曜日に、ヘレス・サーキットでMotoGPクラスのオフィシャルテストが行なわれた。

 テストにはアスパーチームのアルバロ・バウティスタ(ドゥカティ)とカレル・アブラハム(ドゥカティ)を除いたレギュラーライダーと、KTMのテストライダーのミカ・カーリョ(KTM)、スズキのテストライダーでスペインGPに代役参戦した津田拓也(スズキ)、次戦フランスGPにアレックス・リンス(スズキ)の代役として参戦することが決まっているシルバン・ギュントーリ(スズキ)の計23名がテストに参加した。

 テストは1日間のみで行なわれ、各チーム、シーズン中盤に向けたパーツやマシンセットアップのテスト、スペインGPで起こった問題点の解消などのテストプログラムに取り組んだ。

 前日の決勝でタイヤがうまくマッチせず、6位に終わったマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)が1分38秒635でトップに立った。ビニャーレスはトータル84周を走行、23周目にベストタイムを記録した。

 2番手に1分38秒637でマルク・マルケス(ホンダ)、3番手に1分38秒716でダニ・ペドロサ(ホンダ)が続き、前日の決勝でワン・ツーを飾ったふたりは、マルケスが最多周回となるトータル96周を記録し、26周目にベストタイムを記録。ペドロサはトータル52周を回り、残り1時間を切った48周目にベストタイムを記録した。

 4番手に1分38秒999でアレイシ・エスパルガロ(アプリリア)が続き、アンドレア・ドビジオーゾ(ドゥカティ)が1分39秒030で5番手、前日に今シーズン初表彰台となる3位に入賞したホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)が1分39秒124で6番手に続いた。

 レースでは転倒リタイアに終わったカル・クラッチロー(ホンダ)は1分39秒319で7番手に。8番手に1分39秒460でエクトル・バルベラ(ドゥカティ)、9番手に1分39秒528でヨハン・ザルコ(ヤマハ)、10番手に1分39秒536でスコット・レディング(ドゥカティ)の順で続いた。

 ジャック・ミラー(ホンダ)が1分39秒548で11番手に、ティト・ラバット(ホンダ)が1分39秒576で12番手に、アンドレア・イアンノーネ(スズキ)が1分39秒654で13番手に、ジョナス・フォルガー(ヤマハ)が1分39秒797で14番手に、ダニロ・ペトルッチ(ドゥカティ)が1分39秒879で15番手に続き、スペインGPから新スペックのエンジンを投入したKTMのポル・エスパルガロ(KTM)が1分39秒959で16番手、ブラドリー・スミス(KTM)が1分40秒111で17番手に続いた。

 MotoGPクラスデビューを飾った津田拓也(スズキ)は残り9分を切ったところで自己ベストの1分40秒163を記録して18番手に。

 ロリス・バズ(ドゥカティ)が1分40秒377で19番手、カーリョが1分40秒382で20番手に続き、前日の決勝では選んだタイヤがうまく機能せず、ポジションを落としたバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)は1分40秒463で21番手と苦戦していた。

 サム・ロウズ(アプリリア)が1分40秒572で22番手に、久しぶりのMotoGPクラス参戦に向けてテストを行なったギュントーリは1分41秒260で23番手でテストを終えた。

[オートスポーツweb ]