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稚アユ2万5千匹放流 みなべ町の小学生ら

5/10(水) 17:01配信

紀伊民報

 和歌山県みなべ町の南部川でこのほど、町内の小学生らが稚アユを放流した。

 南部川漁協はこの日、県内水面漁連(紀の川市)で育てた稚アユ約100キロ、約2万5千匹を放流。そのうち半分くらいを、上南部小学校や高城小学校、清川小学校の児童がそれぞれ学校近くの川で放した。

 アユは体長5センチほど。上南部小の2年生29人は、同町西本庄の須賀橋上流で放流した。アユが入ったバケツを水際でひっくり返すと、アユは勢いよく泳いでいき、児童らは歓声を上げた。岩本浩聖君(7)は「元気に泳いでいった」、久保正樹君(7)は「つかむとぬるぬるした」と笑顔で楽しんでいた。

最終更新:5/10(水) 17:01
紀伊民報