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関空から熊野へ来てね 外国人客にPR強化

5/10(水) 17:02配信

紀伊民報

 和歌山県田辺市と大阪府泉南市、奈良県十津川村の3市村でつくる「超広域連携観光圏協議会」は、関西国際空港を利用する外国人客への観光PRを強化する。関空は2年連続で旅客数が過去最多を更新した。関空から熊野へ向かう新たな人の流れをつくり、地域の経済活性化を図る。

 同協議会は、内外の観光客に関西国際空港を発着点に熊野を巡る広域観光ルートをアピールしようと2016年に設立した。観光パンフレットや宣伝動画で広域観光をアピールしている。

 本年度は関空で観光パンフレットを配布したり、宣伝動画を放映したりする。田辺観光協会の調査によると、熊野を訪れた外国人観光客の47・6%は来日2回目以上。国内での宿泊は11泊以上が67・3%を占めており、来日してから予定を決める人も少なくない。空港でのPR効果は大きいと見込んでいる。

最終更新:5/10(水) 17:02
紀伊民報