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バド3人組メダルラッシュ 金沢のシニア大活躍、ワールドマスターズ

北國新聞社 5/10(水) 2:18配信

 ニュージーランドのオークランドで行われたワールドマスターズゲームズのバドミントンで金沢市の3人が優勝、準優勝の活躍を見せた。バド王国石川の強さを世界の舞台でアピールしたシニアトリオは9日、北國新聞社を訪れ、晴れやかな顔を並べ、得意そうに金、銀メダルを披露した。

 3人は松本雅之さん(39)=北陸リネックス=、丹野博さん(58)=キュービクス=、坂東陽月さん(49)=ばんどう歯科=で、バドミントンを生涯スポーツとして楽しみ、国内外の競技会にも積極的に出場している。

 大会は実力別に争われ、Aクラスの松本さんは35歳以上の混合複で優勝、男子単で準優勝、Cクラスの丹野さんは55歳以上男子単、坂東さんと組んだ50歳以上男子複、45歳以上混合複でいずれも優勝、同じく坂東さんは50歳以上男子複優勝のほか、45歳以上男子複で準優勝した。

 ワールドマスターズゲームズは35歳以上の競技者を対象に21競技が実施され、五輪と同じ4年に1度の総合スポーツ大会。4年後の第37回大会は日本の関西地区で開催され、バドミントンは京都で熱戦を繰り広げる。

 3人は2021年の戦いに向け「金メダルを一つでも多く獲得できるよう、練習に励みます」と闘志を新たに口をそろえた。

北國新聞社

最終更新:5/10(水) 2:18

北國新聞社