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棚田で田植え、里山に親しむ

5/10(水) 16:02配信

北國新聞社

 10日の石川県内は日本海を東に進む低気圧の影響で雲が広がり、所によって弱い雨が降った。正午までの最高気温は金沢22・9度、輪島22・4度と平年よりやや高くなっている。

 金沢市の奥卯辰山健民公園里山保全園地では、同市杜の里小の5年生72人が棚田で田植えを体験し、里山の自然に親しんだ。

 同公園管理事務所の石崎博幸所長が種まきから精米までの流れを説明した。児童は泥の感触を楽しみながら、約500平方メートルに「ゆめみづほ」の苗を丁寧に植えた。9月に約100キロの収穫を見込む。

 県内は大気の状態が不安定になっており、金沢地方気象台は10日夜まで、急な強い雨や落雷に注意を呼び掛けている。

北國新聞社

最終更新:5/10(水) 16:02
北國新聞社