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小松市で小松美術展が開幕

5/10(水) 16:02配信

北國新聞社

 第57回小松美術展「こまつの美」(小松美術作家協会、北國新聞社主催)は10日、小松市のサイエンスヒルズこまつで開幕した。大勢の美術ファンが、地元作家の秀作が並ぶ美の空間に浸った。

 洋画、書、工芸、日本画、写真、彫刻の6部門に、地元作家が97点を出品した。小松美術作家協会顧問で釉裏金彩(ゆうりきんさい)人間国宝の吉田美統氏をはじめとする重鎮、協会に新加入の作家、若手が意欲作を並べ、脈々と受け継がれる美術文化の厚みを示した。小松市立高生の作品のほか、昨年亡くなった日本画の吉田明久さんの遺作1点も出展された。

 開場式では、浅蔵五十吉小松美術作家協会長、久保幸男北國新聞社取締役事業局長があいさつし、来賓の和田慎司市長、梅田利和市議会議長が祝辞を述べた。西正次小松商工会議所会頭、石黒和彦市教育長、関戸昌郎市文化協会理事長、曽我章小松美術作家協会理事長が加わり、テープカットした。

 会期は、12~14日のお旅まつりに合わせて設定され、16日までとなる。入札展も合わせて開かれ、入場料は一般500円、高校生以下無料となっている。テレビ金沢、ラジオこまつなどが後援した。

北國新聞社

最終更新:5/10(水) 16:02
北國新聞社

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