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ソフトバンクの投資子会社が20億ドル出資-滴滴出行の資金調達で

Bloomberg 5/10(水) 1:32配信

配車アプリを手掛ける中国の滴滴出行が4月に実施した55億ドル(約6270億円)の資金調達で、ソフトバンクグループ傘下の投資会社ソフトバンクグループ・キャピタルは20億ドルを出資した。

英国の会社登記所に提出された資料によれば、ソフトバンクグループ・キャピタルは滴滴出行の親会社である小桔快智に出資した。ソフトバンクグループ・キャピタルはその前の月に、米投資銀行レイングループの関連会社にも1億5000万ドル出資している。

ソフトバンクではこれまで、アリババ・グループ・ホールディングへの投資が約850億ドルもの含み益をもたらしている。届け出によればソフトバンクグループ・キャピタルはこのほか米ベンチャー企業のウィーワークに3億ドル、SBエナジー・ホールディングスに6350万ドル、カリフォルニア州拠点のバイオテクノロジー会社ザイマージェンに7500万ドル出資している。

ソフトバンク、ならびに滴滴出行の担当者にはコメントを求めて連絡を取ったが、これまで返答はない。

原題:SoftBank Unit Invested $2 Billion in Didi’s Record Funding Round(抜粋)

Giles Turner, Robert Fenner

最終更新:5/10(水) 1:32

Bloomberg