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YOSHIKI 緊急手術へ 主治医「このままでは再起不能」

5/11(木) 5:00配信

デイリースポーツ

 X JAPANのYOSHIKI(年齢非公表)が16日に米・ロサンゼルスで首の緊急手術を受けることが10日、分かった。マネジメント事務所を通じて発表した。YOSHIKIは09年7月に頸椎椎間孔狭窄症(けいついついかんこうきょうさくしょう)と診断され手術を受けているが、半年前から頸椎椎間板ヘルニアの悪化で、手や腕にも強度の麻痺やしびれの症状が出ていることから、演奏にも支障をきたしていたという。

 病院で精密検査を受けた結果、8年前と同じ-孔狭窄症と診断され、手術せざるを得ない状況となった。今回は2回目の手術ということもあり、首の骨を削る頸椎椎間孔切除ではなく、人工椎間置換手術にするという。

 診察した日本の医師からは、首の状態が引退を余儀なくされたラグビー選手のようなダメージの受け方で、心身ともに限界がきていると告げられたといい、米国の主治医は「このままではアーティストとして再起不能になると判断し手術する運びとなった」とコメントを発表した。

 5月の予定はすべてキャンセルとなったが、7月に予定されるワールドツアー、8月から9月にかけて行われる予定のYOSHIKIプレミアムディナーショーなどは米国のエージェントと緊急協議中とした。

 YOSHIKIはツイッターで、手術前検査のため、この日のネット番組出演のために予定していた帰国ができなくなったことを謝罪。さらに、「来週首の手術をします。今回は首の前の部分を切開し、人工の椎間板を頚椎と頚椎の間に入れます。正直怖いです。でも乗り越えます」と、正直な気持ちも吐露した。また、現時点では7月予定の公演を「やるつもりでいます」とつぶやいた。