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ゲルハルト・ベルガーの甥がDTMデビュー 目指すはF1シート

TopNews 5/11(木) 5:28配信

元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーが、自分の甥(おい)が近い将来F1のシートを獲得できるだろうと語った。

かつてマクラーレンでアイルトン・セナのチームメートを務めていたことでも知られるベルガーだが、現役を引退してからはトロロッソの共同オーナーを務めたり、FIA(国際自動車連盟)のシングルシーター委員長として活動したりするなど、レースの世界と深いつながりを保ってきていた。

そのベルガーは、今年からドイツ最大のモータースポーツシリーズであるDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)の責任者に就任している。

そして、ベルガーの22歳となる甥ルーカス・アウアーもメルセデスチームの一員として今季DTMでデビューを飾っている。

ベルガーは、先週末にホッケンハイムで開催されたDTM今季第1戦を前に、母国オーストリアの『Krone(クローネ)』紙に次のように語った。

「そろそろオーストリア人F1スターが登場してもいいころだ」

「私は、それほど長く待つ必要はないと思っているよ。もし、ルキ(アウアーの愛称)が今シーズンDTMで最高のパフォーマンスを一貫して発揮することができれば、彼がそのチャンスを得られると信じているよ」

そのアウアーは、デビュー戦となったDTM第1戦を予選8番手からスタートし、惜しくも表彰台には手が届かなかったものの4位で決勝を終えている。

最終更新:5/11(木) 5:28

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