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日本人女性ソウル・シンガーのNao Yoshioka、デビュー・アルバムを欧州3国でも発売

bmr.jp 5/11(木) 18:50配信

日本人女性ソウル・シンガーのNao Yoshioka、デビュー・アルバムを欧州3国でも発売

日本人女性ソウル・シンガーのNao Yoshioka、デビュー・アルバムを欧州3国でも発売

米ソウル・メディアで最優秀新人賞に輝く快挙を達成し、昨年はワシントンDCで20年以上に渡って開催されている歴史ある音楽フェスティバルに日本人として初めて出演するなどアメリカでも活躍を見せている女性ソウル・シンガーのNao Yoshioka (ナオ・ヨシオカ)が、デビュー・アルバム『The Light』をヨーロッパ3国でも発売することが決定した。

あのアポロシアターのアマチュアナイトで準優勝を果たし、上位入賞者のみ参加できるトップドッグに出場するなどの実力を誇るNao Yoshiokaは、2013年11月に、福原美穂、黒田卓也、シャーマ・ラーズ、ブライアン・オウエンズなど日米含む世界5ヵ国のアーティストのバックアップを受けたデビュー・アルバム『The Light』を発売。全編英語という内容ながら、そのソウル溢れる歌声で徐々に国内で話題を呼び、スマッシュヒットを記録した。

『The Light』はここ日本のみならず、海外でも反響を呼び、2015年7月には、多くのソウル・アーティストの作品を発表している米優良インディ・レーベル Purpose Music Groupから発売となり、念願の全米デビューが実現。同年12月には、このデビュー作を「素晴らしいシンガーによる素晴らしいデビュー」と評した米ソウル・メディアのSoulTracksにおいて、日本人アーティストとして初めて最優秀新人賞を授賞し、昨年6月にも、大型屋外音楽フェス〈Capital Jazz Fest〉に日本人として初めて出場。6万人以上が来場するこのフェスのメインステージに立ち、スタンディングオベーションを得る快挙を成し遂げた。今年3月には、バージニア州の老舗コンサートホール[The Birchmere]で行われたラサ―ン・パターソンの公演のオープニング・アクトも務めている。

そしてこの話題のデビュー・アルバム『The Light』が、今度はオランダ、ベルギー、ルクセンブルクのベネルクス3国にて発売決定。今もっとも勢いのあるアーティストであるアンダーソン・パークの傑作『Malibu』のベネルクスでの流通などを担ったSuburban Distributionにより、CDとアナログレコードで5月26日に発売となる。『The Light』では、ニーナ・シモンの歌唱で有名なスタンダード“Feeling Good”をファンクに新解釈した鮮烈なカバーを始め、3曲を「オランダのアレサ・フランクリン」とも呼ばれるシャーマ・ラーズがプロデュースしていることもあり、すでにオランダ公共放送でのエアプレイを得るなど、早くも好評となっているようだ。

Nao Yoshiokaは、この『The Light』のベネルクス3国での発売を記念して、発売2日前の5月24日からプロモーション・ツアーを行う予定で、オランダにて4公演を行うとのこと。以前に訪れた際にキャンディ・ダルファーと共演を果たした場所でもある[Club Dauphine]での単独公演を始め、シャーマ・ラーズとの共演、また昨年デビュー・アルバムが話題を呼んだヤング・ガン・シルヴァー・フォックスのオープニング・アクトも務める予定だという。

なお、日本国内では2015年に2作目『Rising』、昨年9月に最新作『The Truth』を発表しているNao Yoshiokaは、来週の5月21日(日)に横浜赤レンガ地区野外特設会場で開催される〈GREENROOM FESTIVAL〉に出演。また6月からはトリオ編成でのツアー〈Nao Yoshioka The Truth Trio Tour 2017 ~Freedom & Sound~〉を日本国内で開催し、6月25日(日)の仙台公演を皮切りに、6月29日(木)に福岡、6月30日(金)に広島、7月22日(土)に金沢、7月27日(木)に東京、8月2日(水)に名古屋、8月3日(木)に大阪と廻る予定。

最終更新:5/11(木) 18:50

bmr.jp