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ゲス川谷「懐かしい」 「ゲスの極み乙女。」5カ月ぶり再始動

5/11(木) 5:59配信

デイリースポーツ

 ボーカルの川谷絵音(28)が昨年、当時未成年だった交際中のタレント・ほのかりん(20)と飲酒デートした問題で活動を休止していたロックバンド「ゲスの極み乙女。」が10日、Zepp Tokyoで復帰ライブを行った。昨年12月3日に前回のライブを開催した場所で、約5カ月ぶりに再始動した。

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 この日は、昨年12月のリリース予定から延期されていた新アルバム「達磨林檎」が発売され、会場での購入者のうち、くじに当たった2500人が入場。常連ファンの独特な歓声を聞き、川谷は「懐かしい気分になりました。いつも見る顔に会えて、うれしい」と笑顔を見せた。キーボードのちゃんMARI(29)も「去年の12月3日から半年くらいたったんだよね。楽しい~」と声を弾ませた。

 3月31日に活動再開を発表し、ライブに備えてスタジオ入りしたのが4月2日。メンバー全員で数か月ぶりにそろうと、ボブヘアが特徴的だったドラムのほな・いこか(27)は髪が肩口まで伸び、ロングだったちゃんMARIはボブヘアになっていた。

 「入れ替わったみたいな不思議な感じ」と川谷。ビジュアル面の変化はあったが、1時間半の再起ステージでの全15曲は、アルバム収録曲よりも代表曲「私以外私じゃないの」など過去の作品を中心にすえた。

 アルバムは、オリコンのデイリーチャートで1位を記録。「ありがとうございました」と3度繰り返してライブを締めくくった川谷は「門出みたいな感じで」とメンバーとともにアルバムタイトルに引っかけた“リンゴ型ダルマ”に目を入れ、全国ツアー「丸三角ゲス」の開催を発表。大歓声を浴びた。

 終演後、会場を後にする川谷に対し「ライブはどうでしたか?」などと報道陣から問いかけがあったが、無言のままだった。