ここから本文です

コブクロ、NAOTO(EXILE/三代目JSB)のダンスパフォーマンスで彩る新曲「心」MV公開

5/11(木) 4:15配信

エキサイトミュージック

コブクロが約1年半ぶりの新曲「心」(5月27日公開 映画『ちょっと今から仕事やめてくる』主題歌)を5月24日(水)にリリースする。この度、コブクロとEXILE/三代目J Soul BrothersのNAOTO、そしてアート集団「チームラボ」とのコラボレーションにより完成したミュージックビデオが解禁された。

本曲「心」は、初めてコブクロが“心”というテーマと深く向き合った作品。人は誰もが、“心”と“体”は一心同体、時々疲れて“心”が離れてしまいそうになったり、笑顔でいても、“心”が疲れているなど、いろいろな精神状態と戦っている。どんな時も、“心”だけは一生一緒に生きていくもの。“心”を大切に生きてほしい、という想いを込めて作られた楽曲だ。

今回のミュージックビデオは、「もう一人の自分」=「心」の存在をどのように表現するかを考えていた時に、黒田俊介から「何かそこにもう1人、人がいてコブクロとは全く違う世界観で何かを表現してもらいたい。NAOTOくんに踊ってもらうのはどうだろうか」という発案があり、NAOTOにオファー。そして、そのシチュエーションとして、暗闇の中で光や影を追いかけていく風景が浮かび、チームラボにオファー。両者とも快諾し、猪子氏(『チームラボ』代表)が、楽曲を聴き込んで選んだ作品「Black Waves」に合わせ、NAOTOがパフォーマンスする映像が仕上がった。

撮影は、1カットでの撮りっぱなしによるもの。全神経を集中させ、たった2回で撮り終えた。360度の特大セットの中でNAOTO、コブクロの3者がクロスし、360度をフルに使ったメンバーの動きとカメラアングルによって、心の表裏を見事に表現したミュージックビデオが完成した。



≪撮影を終えてのコメント≫
■NAOTO(EXILE/三代目J Soul Brothers)
自分も今までにやったことのない新しい挑戦の機会を頂けて、本当にありがとうございました。
今までのMVの撮影史上、最も短い撮影時間で、昼間に現場に入って昼間に終わるって、本当に良いのかなっていう(笑)。
たぶんコブクロさんと同じくらい「心」を聴いて臨んだ撮影ですが、改めて“歌っていいな”“ダンスっていいな”って感じられる撮影でした。

■猪子寿之氏(『チームラボ』代表)
コブクロさんの歌声が響き渡る中、NAOTOさんのダンスがシームレスに心情世界と現実世界とを行き来する。
そう、ダンスとは、太古では、神々などの超越的な世界と現実世界を行き来するものだったのです。
今回撮影した空間の作品自体は、世界のどこかでは展示されていて、現実にあるものです。
つまり、このミュージックビデオを見た人も、その作品空間に行くことも実際にでき、同じように体験できる、“本当”のものなのです。
CG合成や編集などが一切なく、完全なワンカットで撮られたこの映像が、リアリティと、コブクロさんやNAOTOさんが本物であることをより際立たせ、本物や本当のことが好きな人々のもとに届けばいいなと思っています。

■コブクロ
「心」は、歌い出しから物静かな世界観の楽曲ですが、既に動き出している感情の浮き沈みや、何かに対する喪失感、虚無感、失念や欲望、情熱、何かを懐古する気持ちなど、歌詞とメロディーだけでは表現しきれなかった様々なイメージが、このMVの中で表現することが出来たと思っています。
「Black Waves」は、止めどない感情の機微を、深く包んでくれるもの。
大らかで、強く、永遠を感じました。
そして、NAOTOさんのダンスは、繊細かつダイナミックな「心」そのもの。体で表現する「心の表情」に、スリルと感動を覚えました。
ダンスパフォーマンスという一つのアート、光の表現という一つのアート、そして音楽という一つのアート。
この3つが一つになった作品は、今までのコブクロにはありませんでした。
このMVを通して、一人でも多くの方に、「心」を色んな解釈で聴いていただけたら嬉しいです。