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日本ハム“勝利の方程式”復活!増井「1点守り切れてよかった」

サンケイスポーツ 5/11(木) 7:00配信

 (パ・リーグ、日本ハム2-1西武、8回戦、西武6勝2敗、10日、札幌D)日本ハムは10日、西武8回戦(札幌ドーム)に2-1で勝利した。増井浩俊投手(32)が九回を締めて、5セーブ目。七回途中から今季初となる谷元-宮西-マーティン-増井のリレーで連敗を2で止めた。

 「1点を守り切れてよかった。だんだんとメンバーもそろってきて、戦っていく形になっている。勝つイメージもできている」

 九回一死一塁。149キロの外角直球で外崎を二ゴロ併殺打に仕留めた増井はホームに背を向け、ほえた。1点差を守り抜き、借金を9に戻した。

 栗山監督が「チームの生命線」という救援陣がバトンをつないだ。開幕時は守護神だったマーティンは右肘痛で4月11日に抹消されていたため、4人の登板で勝利したのは開幕2試合目の4月1日以来。ようやく“勝利の方程式”が復活した。

 指揮官は「適材適所で試合を取りに行く。きょう(10日)の試合を入れて、交流戦まで14試合。目いっぱいいく」とフル回転を宣言した。強力な救援陣を軸に昨季の日本一チームが反撃を開始する。

最終更新:5/11(木) 9:18

サンケイスポーツ