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ヒュルケンベルグ、予測不能のシーズンを歓迎

5/11(木) 12:12配信

TopNews

2014年から2016年まで手の付けられない強さを示してきたメルセデスAMGだが、ついに今年はその1強時代に終わりが告げられたようだ。

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ここまでに4戦が終わった時点でフェラーリのセバスチャン・ベッテルが2勝を挙げ、ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスがそれぞれ1勝ずつでそれに続いている。

こうした状況を歓迎している者も多いが、今季フォース・インディアからルノーへと移籍したニコ・ヒュルケンベルグもそのひとりだ。

昨年は一度も予選Q3に進出することができなかったルノーだが、今季はヒュルケンベルグが第2戦以降3戦連続で予選Q3に進出してみせている。ルノーの2017年型車のパフォーマンスが向上したのも事実だろうが、あらためてヒュルケンベルグというドライバーの力を再評価している者も多い。

だが、そのヒュルケンベルグは、自分のこともさることながら、現時点でのトップ争いは非常に興味深いものとなっていると母国ドイツの『Sport1(シュポルト1)』に次のように語った。

「2つのトップチームがこれほど接近したのはこれまでしばらく見られなかったことだ」

「数年にわたってメルセデスAMGが常に一番高いところにいた。だけど、現時点でのフェラーリはものすごいと思うよ」

「彼らはスーパーカーを造り上げてきた。僕が彼らを(チャンピオン候補に)推しているのはそれが理由だよ」

そう語ったヒュルケンベルグは、次のように付け加えた。

「どちらのチーム(フェラーリとメルセデスAMG)も勝てる位置にいる。どちらが最終的にF1チャンピオンになるのかは予測不能だね」

最終更新:5/11(木) 12:12
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