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児童がアユの稚魚放流 北茨城・精華小

茨城新聞クロスアイ 5/11(木) 4:00配信

北茨城市立精華小(関辰洋校長)の3年生74人が10日、同校近くの花園川河川敷でアユの稚魚を放流した。児童は稚アユが元気に泳ぐ姿を見ながら「大きくなって戻ってきて」と声を掛けた。

大北川漁協(松川長平組合長)が3年前から取り組む「水辺に親しむ野外体験学習」で、同校では初めて実施。県水産試験場内水面支場の丹羽晋太郎さんが遡上(そじょう)や産卵などアユの一生を解説し、漁具や投網についても説明した。

用意した稚アユは約2万匹。一人ずつ小さなバケツに分けてもらい、川に放すと、元気な姿に歓声を上げた。鈴木里奈さん(9)は「初めてで楽しかった。大きく成長するアユを見に来たい」と笑顔。町田蓮君(8)は「放流したアユを釣ってみたい」

茨城新聞社

最終更新:5/11(木) 11:11

茨城新聞クロスアイ