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コブクロ、新曲「心」MVでNAOTO(EXILE/三代目JSB)、アート集団「チームラボ」とのコラボが実現

5/11(木) 4:15配信

M-ON!Press(エムオンプレス)

5月24日に発売となるコブクロの約1年半ぶりの新曲「心」(映画『ちょっと今から仕事やめてくる』主題歌)のミュージックビデオが公開され、コブクロとNAOTO(EXILE/三代目J Soul Brothers)、そしてアート集団「チームラボ」とのコラボレーションが、同ミュージックビデオで実現したことが明らかとなった。

【詳細】「心」MVはこちら

「心」は、コブクロが初めて“心”というテーマと深く向き合った作品。人は誰もが、“心”と“体”は一心同体、時々疲れて“心”が離れてしまいそうになったり、笑顔でいても、“心”が疲れているなど、いろいろな精神状態と戦っている。どんなときも、“心”だけは一生一緒に生きていくもの。“心”を大切に生きてほしい、という想いを込めて作られた。

今回のミュージックビデオで、「もうひとりの自分」=「心」の存在をどのように表現するかを考えていたときに、黒田俊介から「何かそこにもうひとり、人がいてコブクロとはまったく違う世界観で何かを表現してもらいたい」「NAOTOくんに踊ってもらうのはどうだろうか」という発案があり、NAOTOへオファー。そして、そのシチュエーションとして、暗闇の中で光や影を追いかけていく風景が浮かび、「チームラボ」に空間演出を依頼した。

撮影は、ワンカットで実施。全神経を集中させ、たった2回で撮り終えた。360度の特大セットの中で、NAOTO、コブクロの3者がクロス。1回限りのNAOTOのパフォーマンスとコブクロの歌。猪子寿之(『チームラボ』代表)が、楽曲を聴き込んで選んだチームラボの作品「Black Waves」と3人の距離感、360度をフルに使ったメンバーの動きとカメラアングルによって、心の表裏を見事に表現したミュージックビデオが完成した。要チェックだ。

【コブクロとNAOTOの関係、今回のMVのポイント】
「心」のCDジャケットのアートディレクションはNIGO(R)が担当しているが、そもそもはNIGO(R)との食事会にNAOTOが参加していたことから交流がスタート。ミュージックビデオ制作にあたっては、「心」の世界観を表現するための大切な要素がふたつあるとコブクロは考えた。ひとつは黒田の発案で、NAOTOにダンスで表現してもらうという点。そしてもうひとつの要素として、チームラボによる空間・作品の中でミュージックビデオを撮るという点。

そして、チームラボの猪子氏からは「Black Waves」が提案された。偶然できた仲間と共に、これだけの作品ができるという、曲の世界観をフルで引っ張り上げたミュージックビデオとなった。

なお、猪子氏は、今回のミュージックビデオに「Black Waves」を選んだ理由を以下のように説明している。

「音楽自体が心情風景を表現されていたので、聴いた人たちの様々な心情風景にも共通するような抽象化された心情風景にしたいと思いました。

何か、心の有限ではない無限に続き広がっていく風景にしたいと思ったのです。そしてNAOTOさんが踊られると聞いていたので、NAOTOさんが踊りながら、映像世界に溶け込んだり、もしくは浮かび上がったりを繰り返して、心情世界と僕らがいる現実の世界をシームレスに行き来するようなものになればいいなと思ったのです。

踊りは、プリミティブには、神の領域のような超越的な世界と、僕らが日々生きる現実世界の境界を越境するものだったのです。360度つなぎ目もはじめも終わりもない映像に囲まれた空間の中で、空間の中心に来ると、自然にシームレスに浮かび上がってくるようなものになればいいなと思い、<Black Waves>を選びました」

【撮影を終えてのコメント】
■NAOTO
自分も今までにやったことのない新しい挑戦の機会をいただけて、本当にありがとうございました。

今までのMVの撮影史上、最も短い撮影時間で、昼間に現場に入って昼間に終わるって、本当にいいのかなっていう(笑)。

たぶんコブクロさんと同じくらい「心」を聴いて臨んだ撮影ですが、改めて“歌っていいな” “ダンスっていいな”って感じられる撮影でした。

■猪子寿之(『チームラボ』代表)
コブクロさんの歌声が響き渡る中なか、NAOTOさんのダンスがシームレスに心情世界と現実世界とを行き来する。そう、ダンスとは、太古では、神々などの超越的な世界と現実世界を行き来するものだったのです。

今回撮影した空間の作品自体は、世界のどこかでは展示されていて、現実にあるものです。つまり、このミュージックビデオを観た人も、その作品空間に行くことも実際にでき、同じように体験できる、“本当”のものなのです。CG合成や編集などがいっさいなく、完全なワンカットで撮られたこの映像が、リアリティと、コブクロさんやNAOTOさんが本物であることをより際立たせ、本物や本当のことが好きな人々のもとに届けばいいなと思っています。

■コブクロ
「心」は、歌い出しから物静かな世界観の楽曲ですが、すでに動き出している感情の浮き沈みや、何かに対する喪失感、虚無感、失念や欲望、情熱、何かを懐古する気持ちなど、歌詞とメロディだけでは表現しきれなかった様々なイメージが、このMVの中で表現することができたと思っています。

「Black Waves」は、止めどない感情の機微を、深く包んでくれるもの。大らかで、強く、永遠を感じました。

そして、NAOTOさんのダンスは、繊細かつダイナミックな「心」そのもの。体で表現する「心の表情」に、スリルと感動を覚えました。

ダンスパフォーマンスというひとつのアート、光の表現というひとつのアート、そして音楽というひとつのアート。この3つがひとつになった作品は、今までのコブクロにはありませんでした。このMVを通して、ひとりでも多くの方に、「心」をいろんな解釈で聴いていただけたらうれしいです。

リリース情報
2017.05.24 ON SALE
SINGLE「心」

「心」特設サイト
http://emtg.jp/feature/kobukuro_kokoro/

コブクロ OFFICIAL WEBSITE
http://kobukuro.com

[初回限定盤/CD+DVD]

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