ここから本文です

台湾株式市場、終値が1万の大台突破=17年ぶり

中央社フォーカス台湾 5/11(木) 18:53配信

(台北 11日 中央社)11日の台湾株式市場は、加権指数の終値が前日比33.16ポイント高の10001.48となった。終値が1万を超えたのは2000年4月11日の10068.05以来で、17年ぶり。売買代金は964億台湾元(約3640億円)だった。

高値は10018.79となり、2年前の最高値10014を超えた。始値は9968.51、安値は9964.30。

加権指数の続伸は海外からの投資の増加が背景にあるとみられている。行政院(内閣)金融監督管理委員会の統計によると、3月末までの海外からの累計投資額は2087億米ドル(約24兆円)に達しており、過去最高水準だという。海外からの投資が多かったのは、台湾積体電路製造(TSMC)、大立光電、鴻海(ホンハイ)などだった。

(編集:楊千慧)

最終更新:5/11(木) 18:53

中央社フォーカス台湾