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韓国 けさのニュース(5月11日)

聯合ニュース 5/11(木) 9:30配信

◇韓米首脳が電話会談 トランプ氏が文大統領を招請 

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は10日夜、トランプ米大統領と電話会談した。青瓦台(大統領府)によると、文氏は「できるだけ早い時期にワシントンを訪問しトランプ大統領に直接会って率直に意見交換したい」と述べた。そのために文氏は米国に特使を派遣する。トランプ氏も関係者を韓国に送り文氏の訪米について協議することにした。

◇新政権の交通政策に注目 出勤時間帯の交通の便向上なるか

 国民に広く影響を及ぼす交通政策に関心が集まっている。文在寅大統領は選挙期間中の先月16日、「通勤をより楽に、交通費の負担は軽くする」として、交通面の公約を発表した。通勤時間帯の広域バスと急行列車の増便、高速道路の料金引き下げ・無料区間の新設などが柱だ。

◇昼間の最高気温 初夏並み28度の地域も

 11日は全国的に雲が多く、朝までは内陸各地で雨が観測される。昼からは気温が大きく上昇し、一部の地域は初夏のような陽気となる。朝鮮半島南部の内陸部は雷を伴った雨が降り、中部も雨が降る見通しだ。

◇韓国女性の7人に1人が生理不順

 韓国の成人女性の14.3%が、特に病気でもないのに月経(生理)周期が不規則との調査結果が11日、明らかになった。女性の月経周期は平均28日で個人差もあるが、重要なのは規則的な周期だ。規則的な月経は成長ホルモンの機能が正常で妊娠が可能であることを示すだけでなく、体の健康全般に関係するためだ。

◇韓国の新政権発足 専門家「金利上昇圧力が増す」

 文在寅氏の韓国大統領就任と「共に新政権」体制の正式発足により、金利上昇圧力が増すとの見方が出ている。金融投資業界の関係者によると、米国が利上げを通じ金融引き締めの流れを維持する中で、文氏の財政政策の推進などが韓国国内で金利を上昇させると専門家は分析している。

◇1~3月期の旅行収支赤字 10年ぶりの大きさ

 韓国の1~3月期の旅行収支赤字がおよそ10年ぶりの大きさを記録したこが11日、分かった。観光業界と韓国銀行(中央銀行)によると、同期の旅行収支は37億4340万ドル(約4280億円)の赤字となった。これは2007年10~12月期(赤字37億6310万ドル)に次ぐ大きさだ。

◇SKハイニックスの半導体売上高 世界3位に浮上

 韓国の半導体大手、サムスン電子とSKハイニックスが1~3月期の世界の半導体売上高で2位と3位を占めたことが11日、米調査会社ICインサイツの調べで分かった。サムスン電子の売上高は136億ドル、SKハイニックスは55億ドルだった。半導体メモリーのDRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)とNAND型フラッシュメモリーの価格上昇が追い風となった。

最終更新:5/11(木) 10:28

聯合ニュース