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(変わる安全保障)サイバー防衛、自衛隊本腰 反撃なら…憲法9条との関係課題

朝日新聞デジタル 5/11(木) 16:00配信 有料

 サイバー空間での実戦に向け、政府が本腰を入れ始めた。自衛隊のシステムをサイバー攻撃=キーワード=から守る模擬訓練のため攻撃要員を初めて配置。実戦で敵に反撃する能力の育成も視野に入れる。ただ、憲法との関係で課題は少なくない。

 政府は今年度予算に「実戦的サイバー演習の実施体制の整備」という項目を盛り込んだ。防衛省が設立した「サイバー防衛隊」を1割増の約110人体制に拡充。2016年度とあわせ約8億円をかけ、自衛隊のシステムのダミーを使う訓練環境を省内に設ける。
 「実戦的演習」では、自衛隊の中央からの指揮や全国の部隊間の通信をつかさどるシステムに、攻撃役の隊員らが侵入を図る。……本文:2,684文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:5/11(木) 16:00

朝日新聞デジタル