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結成25周年のBoris、3年ぶりのオリジナル・アルバム『DEAR』をリリース

CDジャーナル 5/11(木) 17:48配信

 今秋結成25周年を迎えるウルトラヘヴィ / ノイズロック・トリオBorisが、Merzbowとのコラボレート作『現象』や2005年作『PINK』のデラックス・エディションなどを挟み、『NOISE』以来約3年ぶりのオリジナル・フル・アルバム『DEAR』をリリース。米「Sargent House」からの7月14日(金)ワールドワイド発売に先駆け、ボーナス・ディスクが付属する2CD(DYMC-300 3,200円 + 税)とトリプル・ヴァイナル(DYMV-300 TBA)の日本盤が7月12日(水)に日本先行で発売されます。

 特異アートブック「ERECT Magazine」のアートディレクターとしても知られ、近年では大友克洋とのコラボレーションで話題となっているコラージュアーティスト・河村康輔によるカヴァーアートが印象的な『DEAR』には、全10曲を収録。サウンドプロデュースはバンドと成田 忍(URBAN DANCE)との共同、ミックス / マスタリングはおなじみ中村宗一郎(Peace Music)が担当。ゲストプレイヤーとして、BorisをはじめCORNELIUSやNINE INCH NAILS、WILCOなども愛用するペダル・ブランド「M.A.S.F.」のオーナーにして、ソロ名義“AXONOX”でも活動するENDONのノイズ・ジェネレータ、愛甲太郎が参加しています。日本盤ボーナス・ディスクには、本編収録曲「D.O.W.N -Domination of Waiting Noise-」のフル・ヴァージョンを含む3曲を収録。

 また発売当日には、東京・代官山 UNITでのリリース・パーティも決定。発売に先駆け特設サイトが開設されているほか、YouTubeでは1996年の傑作アルバム『Absolutego』と同タイトルを冠したデザーティックなスラッジ・チューン「Absolutego -絶対自我-」が公開中。なお、東京・池ノ上のギャラリー「QUIET NOISE arts and break」にて5月15日(月)まで開催中の河村康輔個展〈FACTORY〉では、『DEAR』カヴァーアートの原画を展示中。

最終更新:5/11(木) 17:48

CDジャーナル