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『キル・ビル』保安官役マイケル・パークスさん死去 タランティーノ、ロバート・ロドリゲスらのお気に入り

5/11(木) 17:26配信

シネマトゥデイ

 映画『キル・ビル』シリーズなどに出演してきたベテラン俳優のマイケル・パークスさんが現地時間9日、ロサンゼルスで亡くなった。77歳だった。代理人が USA TODAY などに認めたが、死因は明らかにされていない。

“セイウチ人間”を作ろうとする狂人役のマイケルさん『Mr.タスク』本編映像

 クエンティン・タランティーノ監督のほか、ロバート・ロドリゲス監督、ケヴィン・スミス監督のお気に入りの俳優として知られ、『キル・ビル』や『フロム・ダスク・ティル・ドーン』の保安官役、『Mr.タスク』の“セイウチ人間”を作ろうとする狂人役などで存在感を発揮してきたマイケルさん。第85回アカデミー賞作品賞に輝いた『アルゴ』やドラマ「ツイン・ピークス」(1990~1991)をはじめ、映画、テレビを問わず多数の作品に出演してきた。

 マイケルさんは自身の「ミューズ」であり、『レッド・ステイト』と『Mr.タスク』は彼のために書いたというスミス監督は「マイケルは僕が知る中で最高の俳優で、これからもずっとそうあり続けます」とInstagramで追悼。『フロム・ダスク・ティル・ドーン』のロドリゲス監督も「唯一無二のマイケル・パークスに心からのお別れを。とても優しく、真のレジェンドでした」とTwitterでその死を惜しんでいる。(編集部・市川遥)

最終更新:5/11(木) 17:26
シネマトゥデイ