ここから本文です

調布・飛田給に讃岐うどん新店 自家製麺と瀬戸内ならではのメニュー売りに /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 5/11(木) 11:30配信

 調布・飛田給駅近くに4月25日、「饂飩(うどん) 一合まいた」(調布市飛田給1、TEL 042-444-7944)がオープンした。(調布経済新聞)

「饂飩(うどん)一合まいた」店長の高松さん(中央)とスタッフ

 同店は、サッカースクールを運営するライブアシスト(調布市小島町1)が開始した飲食事業の第1号店。スクールの子どもたちに弁当を作りたいとの思いから飲食事業をスタートし、同社社員でサッカーのコーチも務める高松直輝さんが店長となって、「味の素スタジアム」近くの同所に開店した。店舗面積は約20坪で、カウンター7席、テーブル20席を用意する。

 店名の「一合まいた」は、豊作を願って農作業時に歌われた香川の伝承民謡で、現在も高松の盆踊りの曲として讃岐の人々に親しまれている歌。同社社長が同県出身で、讃岐うどんをメインに据え、四国や瀬戸内の食材を使った料理をコンセプトにする店として名付けたという。讃岐うどんは、国産小麦粉の自家製麺を使用し、ダシは香川県伊吹島のいりこや北海道産昆布、四国・九州でとれた4種類の削り節などをブレンドしている。

 うどんメニューは、「かけうどん」(600円)、「釜揚げうどん」(700円)、「肉うどん」(900円)など。天ぷらは、「かしわ天」、「芝エビのかき揚げ」(以上400円)などを用意する。そのほか、一品料理は、「讃岐しょうゆ豆」(500円)や「瀬戸内じゃこ天2種」(600円)、「八十八(やそば)名物ところてん」(500円)など、瀬戸内の特徴あるメニューを中心に、週替わりで提供する。

 高松さんは「自慢の讃岐うどんはもちろん、おつまみと一緒にゆったりとお酒も飲めるくつろげる店にしたい。まだまだ手探りの状態だが、親友が遊びに来た時のようなもてなしができれば。スタジアム帰りに立ち寄ってもらえればうれしい」と話す。

 営業時間は18時~22時。月曜定休(月曜祝日の場合は翌日定休)。全席禁煙。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:5/11(木) 11:30

みんなの経済新聞ネットワーク