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モウリーニョ監督、EL準決勝は「クラブの歴史上で最も大切な試合」

5/11(木) 16:15配信

ISM

 現地時間11日(以下現地時間)に、セルタ(スペイン)とのヨーロッパリーグ(以下EL)準決勝セカンドレグを控えるマンチェスターU(イングランド)。ジョゼ・モウリーニョ監督は両チームとも優勝にかける思いは強く、クラブの歴史上で最も重要な一戦になると語った。

 20度のリーグ制覇を誇るマンUだが、近年はかつての強さを失い、チャンピオンズリーグ(以下CL)には直近3シーズンで1度しか出場できていない。そのため、優勝チームにCL出場権が与えられるELは、重要な大会だ。セルタとのファーストレグには1対0で先勝し、優位な立場でホームゲームを迎える。

 モウリーニョ監督は10日、「セルタにとっては、彼らの言葉を借りれば、歴史上で最重要な試合だ。私の感覚では、我々の歴史においても最も重要な試合だと思う。過去に起きたこと、過去にどのようなビッグマッチを戦ってきたかは関係ない」と、マンUにとっても非常に大切な試合だと強調した。

 指揮官はまた、「セルタが我々以上に(優勝を)夢見て、望んでいるとは思わない。この点に関して、両チーム間に大きな差はないと思う」と、双方が高いモチベーションを持っていると話した。

 実際、モウリーニョ監督は最近のプレミアリーグで主力を温存している。トップ4の可能性が残されているなかでのこの采配は、EL制覇を今季最大の、そして唯一の目標に掲げている証だろう。

 モウリーニョ監督はこれについて、「状況はいたってシンプル。7週間で17試合を、16人の選手で戦うことは不可能だ。これはギャンブルではなく、単純な決断。常識と自分たちの置かれた状況を考えたうえでの決断だ」と述べている。(STATS-AP)

最終更新:5/11(木) 16:17
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